
防虫対策
コンサルティング
医薬品・化粧品・食品・印刷・包装材などを扱う施設において、「虫」の存在は極めて深刻な問題です。
当社では、施設の新設・既設、業種・業態を問わず、より高い衛生環境の確保のために、効果的かつ具体的な防虫対策をご提案いたします。
防虫対策の進め方
防虫対策4つの基本
下記の4項目が対策の基本となります。
01
施設外周で発生させない
02
侵入させない
03
施設内部で発生させない
04
侵入・内部発生した虫を駆除する
そのためには、下記の4アクションが必要となります。
01
施設周辺の害虫密度を低下させる発生源対策
02
施設への侵入・持込み対策及び誘引源の除去
03
内部発生・繁殖させない環境づくり
04
駆除対策(内部発生対策含む)
防虫モニタリング:捕虫トラップを使用した調査
次に、アクションを起こすための材料(情報)を集めます。 その最も有効な方法は、現場調査(昆虫モニタリング)です!!
どんな虫が、どれくらい、どんな所から侵入・発生しているかを粘着トラップやライトトラップを使って調べます。
地道な作業ですが、この昆虫モニタリングが最も重要な情報源となり、今後とるべき対策のすべての基となります。
防虫対策は「モニタリングに始まり、モニタリングに終わる!!」と認識ください。
使用トラップ類
【タフガードネットの活用】
・隙間にひそんだ虫には、薬剤が届きにくい!
・クリーンルームや動物施設など薬剤を散布できない場所がある。
この様な場所へは、タフガードネットを活用し、徘徊する虫を駆除しましょう!



トラップの配置
トラップの配置は、「人」「物」「空気」の流れに着目し配置します。多くの虫はこれらとともに侵入する場合が多いからです。
配置する場所は、どこから侵入してくるのか(侵入経路)・どこで発生しているのか(発生源)が明確になるように配置します。

モニタリングデータの評価
捕獲された虫を、侵入種と内部発生種などに分類し、どこから侵入・発生しているのかなどを解析します。
モニタリングデータから現状を評価し、施設や管理上の弱点となる項目を洗い出し、原因究明と具体的な対策をご提案いたします。
ハードが問題となる場合が多々見受けられますが、まずは運用方法やルールの改善など、ソフト面からの解決策を最優先に考えます。
費用のかかるハード改善は極力抑え、低コストでの管理実現を目指しています。
具体的な対策の一例
侵入した虫は進入したその日のうちに駆除する事が重要です!!
施設周辺の発生源対策
昆虫成長抑制剤の使用(IGR製剤)
施設周辺の側溝・水路・クーリングタワー等(水系)からは飛翔性昆虫(ユスリカ等)が多数発生し問題となります。
このような水系に対しては、昆虫類に特異的に作用する「昆虫成長抑制剤(IGR)」を使用し発生源コントロールを行います。
IGR製剤とは、昆虫の孵化や変態(卵→幼虫→さなぎ→成虫)を 阻害し、昆虫の成長を妨げ殺虫する薬剤です。
※昆虫に特異的に作用する薬剤ですので、哺乳類には非常に安全性の高い設計になっています。
侵入した虫、内部繁殖した虫への殺虫対策 【1】
防虫ネットの活用
安全性の高いピレスロイド系薬剤をネット繊維に配合した防虫ネットを活用します。
薬剤は内部から徐々にブリード(浸み出す)する構造を持ちますので、「虫」がネットに接触することにより殺虫効果を発揮します。
薬剤は常温での蒸散がほとんどないため、周囲への薬害汚染もなく、環境にやさしい防虫管理が実現できます。
また加工性が良く、張る、吊るす、包み込むなど活用方法が広く、アルミフレームなどとの組み合わせにより様々な形状に作り込むことが可能です。
サイズは1m幅・2m幅×50mの2種。メッシュサイズは1×1mm(20メッシュ)。
外観上は通常の網戸と全く同じです。



侵入した虫、内部繁殖した虫への殺虫対策 【2】
薬剤自動散布装置の活用
開放部が多く、どうしても虫の生息を制御できない場所(倉庫、資材置き場、ごみ処理室など)、
微小な隙間から多数内部発生している場所に対しては、薬剤自動散布装置を活用します。

防虫対策の基礎知識
食中毒の問題が起きるなど、製品の品質に対するお客様の要求は高くなっています。特に食品に対する異物混入、とりわけ虫の混入に対しては、
その心理的影響も加味されるため、企業の存続すら危うくすることもしばしばです。
製造現場への虫の侵入を防ぐ手段は様々に存在しますが、ここではまず虫の生態を知ることで対策に生かすことを考えていきましょう。
1. 害虫の分類
ここでは様々な視点から害虫を分類して行きます。モニタリングにより捕獲した害虫を分析し防御方法を検討します。
1-1. 生物学的分類
鞘翅目 [ショウシ目、甲虫目]
昆虫界で最大のグループであり、カブト虫のように体が堅い鞘で覆われているのが特徴。活力を失った動植物(木材、畳、衣類)等を食害するものが多く、また食菌性のものも多い。環境へ持ち込む資材や梱包材への注意、およびカビへの注意が必要である。
鱗翅目 [リンシ目]
害虫としては蛾類が主であるが、分類としては蝶類も含む。食品への混入危害としては最も多い。強い走光性(光に誘引される性質:灯火誘引性)をもち、家屋の窓に張り付く姿は誰しもが目にするところであるが、実際には飛来侵入よりも、原料や資材に紛れて工場に侵入することの方が多い。貯蔵食物や粉溜まりを発生源として増殖する。防御には搬入物の管理に加え、貯蔵物の管理や清掃が重要になる。
双翅目 [ソウシ目]
後翅の退化等により前翅のみとなった昆虫であり、ハエ、蚊類が該当する。腐朽した木材を食すものはあるが乾燥木材への加害は皆無である。種によって屋内発生するものと飛来侵入するものとがある。屋内発生においては排水系を主な発生源とし、防御には排水溝やその経路の清掃が重要になる。飛来侵入は灯火誘引および腐敗臭によるものが多く、後者は屋外のゴミ溜等の管理に注意が必要である。
網翅目 [モウシ目、ゴキブリ目]
ゴキブリ類(とカマキリ類)を指す。人為的侵入が最も多く、一部は歩行侵入する。製品混入の際の心理的影響は甚大である。侵入、繁殖の有効な防止法はなく、殺虫剤に頼るほか有効な手段がないのが現状である。
1-2. 侵入経路による分類
屋内発生
発生のきっかけは侵入、持ち込み等の外部要因によりますが、屋内で繁殖するものを指します。
薬剤等による駆除を行うとともに、育成環境を排除することが重要になります。シバンムシ、カツオブシムシ、ゴキブリ等が該当します。
飛来侵入
屋外より風に乗って侵入するものを指します。侵入経路を遮断するとともに、空気の流れを利用することで効果的に侵入を防ぐことができます。
ハエ類、ユスリカ、蛾類等が該当します。侵入後屋内繁殖するものもありますので注意が必要です。
歩行侵入
屋外より床、壁を伝って侵入するものを指します。侵入経路の遮断が重要になります。蟻、ダンゴムシ、蜘蛛等が該当します。
排水系発生侵入
排水施設に不備がある場合や、放置された水たまりが存在する場合に侵入、発生します。
排水施設の不備は改良する必要がありますが、環境中の水たまり等に関しては管理で対処できるケースがほとんどです。チョウバエ、ノミバエ、ゴキブリ等が該当します。
人為的移入
人の衣服への付着、原料資材の搬入等により、人為的に持ち込まれるものを指します。
屋内発生する虫の大本の原因はこの持ち込みによることがほとんどです。エリアを区切った更衣や資材流通のチェック等の対策が必要になります。
1-3. 加害対象による分類
食品を加害する害虫
害虫食害はそのほとんどが保管原材料で発生します。主にこぼれた食品を餌とし、時には包装容器さえもが餌となります。こぼれた食品の速やかな清掃、また使用済みの包装容器は即座に廃棄する等、基本的な衛生管理を怠ると瞬く間に害虫の巣になります。製造製品に悪影響を及ぼす前に対策を行ないましょう。
・ 穀類を加害するもの(米、小麦、そばetc)
コクゾウムシ、ココクゾウムシ、ナガシンクイ、コメノケシキスイ、ノシメマダラメイガ、イッテンコクガ、バクガ
・ 穀粉(小麦粉、米粉、そば粉、きな粉)
ノシメマダラメイガ、コクヌストモド キ、ノコギリヒラタムシ(ノコギリコクヌスト)、カクムネヒラタムシ(カクムネコクヌスト)、
タバコシバンムシ、チャタテムシ
・ 穀粉加工品加害するもの(パン、乾麺、パスタ)
ノシメマダラメイガ、コクゾウムシ、ノコギリヒラタムシ(ノコギリコクヌスト)、カクムネヒラタムシ(カクムネコクヌスト)、タバコシバンムシ、
コクヌストモドキ、チャタテムシ
・ 乾燥食品加害するもの(椎茸、かんぴょう、乾燥野菜、乾果)
ノシメマダラメイガ、ジンサンシバンムシ、タバコシバンムシ、ノコギリヒラタムシ(ノコギリコクヌス
・ 乾魚類加害するもの(煮干し、鰹節、削り節)
ヒメカツオブシムシ、ハラジロカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ
書籍を加害する害虫
製造現場やその付近に古い書籍、書類等が存在すると、それらを加害する害虫が製造製品にも悪影響を及ぼします。
不要な資料等は製造現場に持ち込まないことが大切です。
・ 書籍を加害するもの
代表はシバンムシ。その他食品害虫とほぼ同種。紙は乾燥餌であり、糊も当然餌となる。
衣類を加害する害虫
保守作業用に古くなった作業着を共用している事がよくあります。
洗濯後に積んである例がよく見られますが、下の方にある作業着は長い期間使われていないことがあり、
そこに害虫が発生することがあります。退職者の作業着等も含め、適切な管理を心がけましょう。
・ 衣類を加害するもの
ヒメマルカツオブシムシ、ヒメカツオブシムシ、イガ、コイガの4種(すべて幼虫)が代表。
1-4. 穿孔能力による分類
※ 穿孔(センコウ)能力 : 食品害虫が侵入するにあたり包装容器を突き破る能力のこと
著しく強い
オオコクヌスト(成虫、幼虫)、ナガシンクイ(成虫、幼虫)、コクゾウ類(成虫)、イッテンコクガ(幼虫)、シバンムシ類(幼虫)、
カツオブシムシ類(ハラジロカツオブシムシ幼虫)
強い
ノシマダラメイガ(幼虫)、スジマダラメイガ(幼虫)、コクヌストモドキ(成虫、幼虫)、コメノゴミムシダマシ(成虫、幼虫)
穿孔能力がない
ノコギリヒラタムシ(成虫、幼虫)、カクムネヒラタムシ(成虫、幼虫)
2. 照明と走光性(灯火誘引性)について
自然界には光に誘引される(走光性または灯火誘引性といいます)生物が多数存在します。虫に関しても例外ではなく、工場から発せられる光が虫を呼びます。特に夜間はその影響が大きくなります。(余談ですが人も例外ではありません。) 虫は一般に紫外線領域の光を強く感知します。紫外線は人の目には感知できませんが、太陽光および照明光に含まれています。特に日常使用することの多い蛍光灯や、さらには屋外使用することの多い水銀灯にはこの紫外線は多く含まれ、虫を呼び寄せる原因となっています。夜間の照明には細心の注意が必要になります。
また逆に、光に対して逃げる性質を負の走光性といいます。
窓の外側に蜘蛛の巣がありませんか?それは害虫侵入の危険信号です。
捕虫器(補虫器)
昆虫の光に誘引される性質を利用したのが捕虫器(補虫器)です。紫外線ランプを使用し、誘引した虫を粘着テープで捕獲する、あるいは高電圧で破壊するといったものが多数販売されています。
工場の防虫対策として捕虫器(補虫器)は有効ですが、その使用方法を間違えると却って虫を増やすことにもなりかねません。最近は少なくなりましたが、以前は出入り口傍外側に捕虫器を置いているコンビニが多数ありました。これは間違った使い方の代表です
捕虫器(補虫器)は単独で効果を発揮することは少なく、他の対策と組み合わせる必要があることがほとんどです。使用環境によって最適な捕虫器(補虫器)のタイプも違ってきます。専門家に相談することをお勧めします。
防虫フィルム
光が虫を誘引するとはいえ、工場に於いて光を使わないわけにはいきません。そこで人と虫との光を感知する能力の差を利用し、例えば蛍光灯が発する光のうち、虫が感知する紫外線領域の光だけを取り除いてしまおうという発想が生まれました。
紫外線を通さないフィルム(防虫フィルム)を窓に貼る、あるいは蛍光灯に巻くといった方法で、工場の外へ紫外線を漏らさないようにするという発想です。これにより工場は稼働していても虫にはそこは暗闇であるかの様に見せる事ができます。
橙色に塗られた窓を見たことはありませんか。紫外線を透過させないように細工してあるのです。一般に400nm以下の光を通さないようになっていることが多い様です。
しかし問題もあります。防虫フィルムを蛍光灯に巻いた場合は作業場全体が橙色に染まってしまいます。窓に貼り付けた場合には昼間の日差しが橙色になってしまいます。こういった特定の色が強調された環境は人間に強いストレスを与えます。昼間でも屋内照明を灯す等の対策が必要になります。
この問題に対し、最近は無色透明の防虫フィルムも発売されています。しかし今のところ紫外線カットの性能は有色タイプに及ばず、遮断範囲は300nm以下程度のようです。それでも一定の効果は期待できます。
また蛍光灯に巻くタイプのものには蛍光灯破損時の飛散防止を謳ったものもあります。必要性と予算を検討して、うまく利用しましょう。

クリーンルームの
防虫対策
代表的な虫がチャタテムシ類で、主にカビなどの菌類と、穀粉(動物飼料など)やフケ・紙類に使用された糊類・剥落した皮膚などの有機物も食べます。
またその消化管内には多くのカビの胞子を有していることが確認されています。
チャタテムシ類は元来弱い虫ですが、温湿度が一定に管理されたクリーンルームなどの施設では、餌さえとれれば絶好の繁殖場所となります。建物への侵入は、多くの場合「持ち込み」によるものです。
資材などに付着しているチャタテムシ類が、荷物とともに持ち込まれ、内部で定着し、他の場所へと拡散していく事例が多々見受けられます。
特に段ボールにはよく見られ、段ボールをクリーンルームに持ち込むことにより、チャタテムシ類も運び込まれてしまいます。
防虫対策の進め方
防虫対策4つの基本
下記の項目が対策の基本となります。

チャタテムシ類は段ボールの波板内や、折り重ね部分に潜んでいるため、表面を拭いたり、エアーで噴いたりしても、中々侵入数を減らすことはできません。そして、一度侵入を許してしまうと、部屋内の微小な隙間(壁立ち上がり部のはばき、扉の隙間、壁材接合部の隙間など)を巣や潜み場所として内部繁殖を行い、各所へ拡散していきます。
繁殖条件が整うと、爆発的に繁殖し問題となる事例が増えています。(湿度60%以上の施設は要注意です)
| ・結露するような部分、温度差が生じる部分などは、カビが生えやすく発生源となりやすい場所です。 ・動物飼育施設などでは、飼料庫が発生源になっていることが多く、飼料の移動とともに各飼育室へ拡散している ケースが多々見受けられます。 |



| 白アリ防除・害虫についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 白アリ防除・害虫についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 お電話でのご連絡は、平日午前10時~午後7時となります。 (メールフォームリンク) (電話番号画像) |
対策方法
対策の大前提として、生息場所の把握が最も重要であり、それを把握するためにもモニタリングが必須となります。
特にチャタテムシ類は、局所的な発生(狭い範囲での発生)が多いため、トラップも細かく配置する必要があります。
クリーンルーム内で増えて拡散してしまったチャタテムシ類を絶滅させることは、殺虫剤も使用できないこともあり非常に困難です。
防除の対策としては、以下があげられます。
モニタリング頻度の重要性
問題となる「虫」の侵入・繁殖・拡散を予防するためには、モニタリングの頻度に気を配る必要があります。
「どのような虫がどのタイミングで侵入しているか」や、「内部繁殖の兆候」をいち早くつかむことが、最も重要となります。
たとえば前述のチャタテムシ類の場合は、卵~成虫まで約20日を要しますので、少なくとも1回/月のモニタリングが必要になります。
よく、1回/3ヵ月や1回/半年の頻度で実施されているケースがありますが、これではチャタテムシ類の繁殖が発覚しても、アクションを起こした時にはすでに他所へ拡散していたという場合が少なくありません。
虫の侵入は毎日行われていますので、どの時点で異常に気付くかということはとても重要なことです。
この例として、モニタリングの頻度(実施回数)が少なかったため、クリーンルーム内でのチャタテムシ類の大量発生に気づくのが遅くなり、終息させるまでに約6カ月、対策費用も数百万円を超える出費となってしまった事例があります。
このような大きな問題に発展させないためにも、毎月のモニタリング実施をお勧めいたします。当社では、生息調査を十分に行い、その原因を究明し、最も効果が期待できる対策をご提案いたします。
チャタテムシなど、食菌性昆虫類の対策について
・ホコリの多いところ → 除塵の徹底 ・カビの生えているところ → 除菌の徹底
・パレット・ダンボール → 除虫の徹底 【生活史】 チャタテムシ類 : 卵期間 約11日
・幼虫期間 約15日 卵から成虫まで約20~30日 → 1ヵ月月以内の対策が必要
成虫寿命 5~6カ月 生涯産卵数 200個 (1日産卵数 1~2個) → 1週間以内の対策
※温度差 → 結露 → カビの発生 → チャタテムシ、他食菌性昆虫類の発生 体長:約1.0~1.5mm
対策方法
1. 除塵の徹底
【方法】
| 不織布による除塵 | 床面全体 |
| 掃除機による除塵 | 機械廻り、コーナー・壁立ち上がりなど |
【頻度】
| 1回/日 | 捕獲頻度の高いエリア |
| 1回/週 | 年に1~2回捕獲があるエリア |
| 1回/月 | 過去に捕獲例がないエリア |
2. 除菌の徹底(餌となる菌類の除去・抑制)
| アルコール製剤等による除菌 | 床面、腰板50cm高のエリア |
| 週毎 | 捕獲頻度の高いエリア |
| 月毎 | 年に1~2回捕獲があるエリア |
【温室度管理の徹底】
・湿度60%以下での管理で、カビの発育は抑制可能。 ・温度10℃以下では発育できない。15℃前後でも抑制効果あり。
3. 除虫の徹底
| 搬入時のエアガン処理 | パレット中心に360度ブロー 1分間 |
4. 駆除作業の反復
【殺虫剤による反復処理】
・チャタテムシ類は微小な隙間を好み生息しています。
・1回の殺虫処理では全滅が困難ですので、断続的な反復処理(毎日~毎週)が効果的です。

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防虫対策商品の
有効な活用方法
防虫対策商品は、使用目的に応じた様々な種類と特性があります。
また、使用方法によっては、虫を呼び込んでしまう場合もあるので注意が必要なものもあります。
これらを有効に活用するためには、それぞれの特性をよく理解し、最適なものを選択すると防虫効果が高まります。
防虫対策商品の特性を以下に記しますので、対策を講じる際にお役立てください。
粘着トラップ
・粘着トラップは、主に歩行性昆虫類の捕獲を目的としたトラップです。
・内部の粘着剤で、トラップ内に入った昆虫類を捕獲します。
・粘着トラップは、大きく分けて紙製のものと樹脂製のものとに分かれます。

紙製
捕獲目的の多量設置、比較的短期の設置(2週間程度)に適しています。
湿気の多い場所、水がかかりやすい場所などには適しません。

樹脂製
調査目的の使用に適しています。湿度による変形もないため水回りの設置にも適しています。
※クリーンルームなどにはこちらが使用されます。
※γ線滅菌されたタイプもあります。
<設置の場所>
設置する場所は、扉やシャッターなど、昆虫類の侵入に障害物となる設備があるごとに1~2個を設置します。
また、内部発生が疑われる場所などにも設置します。
具体的には、物と人の動線に沿って設置し、昆虫類の侵入経路や発生源が特定できる位置を考えて設置します。
(例)
物: 搬入 ⇒⇒ 原料庫 ⇒⇒ 製造室 ⇒⇒ 包装室
人: 玄関 ⇒⇒ 更衣室 ⇒⇒ 製造室 ⇒⇒ 包装室
何となく置いてしまうと、解析の時にどこから侵入してきたのかが分からなくなってしまいますので、
事前に設置場所を図面上でよく検討する必要があります。

ライトトラップ
ライトトラップは、主に飛翔性昆虫類の捕獲を目的としたトラップです。虫が誘引されやすい光域(紫外領域)を発光させ、誘引された昆虫類を捕獲するものです。
粘着シートで捕獲するものと、高電圧で殺虫するタイプ(電撃殺虫機)があります。
・虫の誘因源は多岐にわたり、すべての虫がライトトラップに誘引されるわけではありません。
また、設置場所によっては建物内に虫を引き込んでしまう場合がありますので、この特性を理解しておくことが重要です。
・電撃殺虫機は、感電した虫が飛散し異物混入につながる場合がありますので、混入の可能性がある場所への設置には適しません。
粘着式ライトトラップ

設置の場所
主に、建物の出入口やシャッターなどの開口部付近に設置します。
ただし、外からトラップの誘因ランプの光が見えると、内部に虫を引き入れることになりますので外から光が見えない場所・位置に設置することがポイントです。
※誘因ランプは、徐々に捕虫効果が弱まります。6カ月を目安にランプを交換します。
設置の高さは、飛翔性昆虫類がよく飛翔する高さ(床~2m)に設置します。
捕虫テープの交換などもありますので、1.8m前後がお勧めです。
※あまり高いところに設置すると、捕獲されにくくなりますので要注意です。
防虫蛍光灯・防虫フィルム
・多くの虫は光に誘引される性質があります。そのため、蛍光灯・水銀灯を含めた多くの光源が誘因源になっています。
・虫を誘引しないためには、虫の可視光域をカットし、虫から見えないようにしてあげると効果的です。




| 防虫フィルム 窓ガラスなどに防虫フィルムを 貼り虫の可視光域をカットします。 | エコライトフィルター 屋外の水銀灯などには防虫 フィルターを取り付けます。 ※紫外線をカットした 防虫水銀灯もあります。 | 防虫蛍光灯・カバー 蛍光灯自体を、防虫蛍光灯に 交換したり防虫蛍光灯カバーを 付けるなどして、誘因源となる 光源自体をカットします。 |
防虫シャッター・カーテン
建物の出入り口が開放では、防虫対策はできません。
機密性の高い高速シャッターを設置すれば、建物の間口の開閉もスピーディーに行えるため、虫だけでなく埃等の建物内への進入を防ぐことができます。


このような虫にとっての障害物を 設けると、侵入数は80%前後減少できることが知られています。

防虫ネットの加工事例
シャッター開口部の防虫対策として活用

| 用途 | 排熱が可能な、シャッター開口部の防虫対策 |
| サイズ | 約 W6×H3m |
| 仕様 | スライドカーテン式 矢印方向に開閉 アルミ柱にてフレーム作成、カーテンアルミ支柱入り |
| 施設 | 乳業会社 工場 |
防虫ブースの作製例(サンプル)

| 用途 | 非常口の外部前室として作製 |
| サイズ | 約 W1×D1×H2m |
| 仕様 | ヒンジ付き片開きドア |
網戸への取付加工

防虫のれんの作成例

| 用途 | シートシャッター後の前室として作製 |
| サイズ | W2.5×H3m |
| 仕様 | 固定式(非スライド式) 短冊のれん |
| 施設 | 飲料製造会社 工場 |
搬送コンベアの防虫ブース化例

| 用途 | 搬送リフトからの虫侵入対策として、作製 |
| 仕様 | アルミフレーム枠・防虫ネット加工 |
| 施設 | 飲料製造会社 工場 |
換気扇への施工例

| 用途 | 換気扇からの虫侵入対策として |
| 仕様 | 既存枠使用、右はアルミフレーム枠・防虫ネット加工 |
| 施設 | 食品加工 工場 |
工場フェンスへの施工例

原反ご購入先 施工例
発生源となる緑地との間仕切りとして活用。緑地から侵入する虫を抑えます。
施設に侵入する虫の多くは、地表から2m程度の位置を飛翔しているものが大半を占めます。従って、地表から2m程度までを防御すれば大きな効果が得られます。
一時仮置き場への活用

ネットでの包み込み :仮置き荷物の防虫対策として実施(ご購入先加工例)
マンホール・雨水桝への活用

虫の発生源となるマンホール・雨水桝への施工(ご購入先施工例)
清浄エリアのチャタテムシ対策



各種有害生物対策
- シロアリ対策
- ハチ対策
- ねずみ対策
- ゴキブリ対策
- ダニ・トコジラミ対策
- 鳥類対策
Termite control
シロアリ対策
シロアリの体はその名の通り白い色をしていますが、5月~6月にかけてその一部が黒い羽アリとなり、蒸し暑い日に大量発生します。 羽アリを見て「黒いからシロアリでない」と安心してそのまま放置してしまうと被害はさらに深刻に…。 シロアリは地中から侵入し、羽アリ以外は住む人の目に付くところに出てくることはありません。室内に関する些細な変化(床のきしみ、 浴室、トイレなどの柱の腐れなど)でも被害の可能性があります。

お問合わせから調査・駆除後までの流れ
![]() | 【1】 お問い合わせ お電話もしくは、ご相談メールフォームにてご連絡下さい。専門スタッフが迅速な対応を致します。 |
![]() | 【2】 住宅の健康診断 診断後、普段見ることのない床下の状況をその場でご説明いたします。後日写真付きの報告書をお渡しいたします。 |
![]() | 【3】 住宅診断報告書・お見積もりの提示 診断をもとに、お客様のご自宅に最適なご提案をいたします。疑問・質問など、お気軽にお訪ね下さい。 |
![]() | 【4】 お申し込み サービス内容・金額に関してご納得いただけましたらご契約を結びます。 |
![]() | 【5】 安心防除 安全性の高い薬剤を使用し、処置を行います。 |
![]() | 【6】 施行報告書 処置後には、写真入りの報告書を提出致します。 |
![]() | 【7】 アフターサービス 処置後は、定期的に床下診断を行います。 |
木造家屋の大敵、シロアリってどんな虫?
シロアリは何を食べる?
シロアリは何を食べる? – シロアリは主に木材(セルロース)を餌としています。
森の中にいるときは倒れた木を土に還す役目をし森のお掃除屋さんとして生態系を守っています。
しかし、シロアリは木材だけでなく、プラスチックや合成ゴム製の新建材も加害し、特に発泡スチロールや発泡ウレタン系の断熱材も好んで加害し、コンクリートや薄い金属までも食べてしまいます。
ジメジメむしむしがお好き
シロアリは皮膚が非常に薄く乾燥しやすいため、光や風を嫌います。20~26℃くらいで湿度60%ぐらいの暗くて空気の触れないところを好みます。地表に出てくることがほとんどなく、滅多に人目にふれないので、知らないうちに被害が進行してしまいます。

シロアリと黒アリの見分け方
羽アリを見つけたら、シロアリ被害の危険信号です。羽アリが黒アリか、シロアリかを見分けるポイントは…

1匹見たら数万頭
こんなところは要注意!
1.床下がギシギシ鳴ったり、ブカブカする。
2.柱を叩くと空洞音がする。
3.玄関や勝手口の枠木の傷みが激しい。
4.押入れがカビ臭く、ジメジメする。
5.垣根や木杭がグラグラしている。
6.ご近所でシロアリ消毒の工事をした。
7.家のそばの残材にシロアリがついていた。
8.台所・浴室などの水回りにカビが増えた。
9.家の中や周りで羽アリを見つけた。
10.住宅が密集し日当たり・風通しが良くない。
11.山林や畑を造成して宅地にした。
(羽アリが・腐れが・ご近所で・柱が・床が・床下が)

防除方法
防除の方法には、薬剤を散布するバリヤー工法と、ワナをしかけて監視し少量の薬剤で防除するベイト工法などがあります。
ここでは、バリヤー工法での防除方法を説明します。
![]() | 【1】 玄関から進入口まで、養生をしっかりと行います。 |
![]() | 【2】 建物の土台床束・大引・柱などを穿孔します。(家屋の強度には影響ありません。) |
![]() | 【3】 弱った基礎と土台にキソフレームをガッチリ取り付け、補強します。 |
![]() | 【4】 穿孔箇所に薬剤を注入し、木部の内部深くに浸透させたり、薬剤を吹きつけて、 木材の表面木口・割れ目などに浸透させます。 |
![]() | 【5】 床下の土壌・基礎廻りなどに薬剤を散布し、シロアリの土中からの侵入を防止します。 |
![]() | 【6】 床下から処理できない箇所(玄関・風呂場・トイレ等)の壁体内も 薬剤処理を行います。 |
報告書
わかりやすい報告書で調査や作業の詳細を提出いたします。

【床下診断報告書】
普段、目には見えない床下の状況を、各場所ごとに写真を
撮らせていただき「床下診断報告書」に添付させていただきます。
【シロアリ防除工事報告書】
工事した際には、シロアリ防除の施工状況が一目で分かるような
写真を添付させていただきます。
5年間のアフターフォローに関して
標準的なメンテナンス管理表

診断案内が届いていませんか?
定期診断の時期が近づいたら
お客様宅へは、当社より定期診断の時期に、往復ハガキでご案内しています。
ハガキが届きましたら、ご希望の日時を書いて、定期診断をお申し込み下さい。診断の費用は無料です。
診断のお申し込みは、お電話、お問い合わせフォームからでも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
返信ハガキが届き次第、当社より日程確認のご連絡をいたします。

| シロアリ駆除・害虫についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 シロアリ駆除・害虫についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 調査・住宅診断報告書の提出からお見積りまですべて無料です。 お電話でのご連絡は、平日午前9時~午後5時となります。 ご相談メールフォームへ 0120-03-5703 本社:富山県富山市南央町3-37 TEL : 076-429-0303 高岡支店:富山県高岡市内免2-1-43高岡ガス株式会社本社内 TEL : 0766-28-3303 金沢支店:石川県金沢市千木1丁目84 TEL : 076-252-0503 福井支店:井県福井市成和1丁目3203番地 TEL : 0776-43-9103 長野支店 :長野県長野市丹波島1丁目805 TEL : 026-285-7603 新潟営業所:新潟県新潟市中央区新和1丁目1番16号 TEL : 025-282-5803 バイオラボ:神奈川県藤沢市宮原3585 TEL : 0466-49-6161 札幌営業所:北海道札幌市東区北22条東13丁目1-33 1-B TEL : 011-790-6403 仙台営業所:宮城県仙台市青葉区芋沢字大竹新田8-1 TEL : 022-394-5903 福岡営業所:福岡県福岡市博多区博多駅前4-21-26 博多コネクタ2階 TEL : 092-292-4703 |
Bee control
ハチ対策
ハチは種類によって様々な場所に巣を作ります。 一番多いのが軒下、アシナガバチが蓮の実状の巣を作っていることがよくあります。最大で15cmほどの大きさになり、 一年ごとに新しい巣が作られます。もしボール状の巣が見つかったら要注意です。キイロスズメバチやコガタスズメバチが営巣しているかもしれません。地面から大きなハチが出入りしている場合はオオスズメバチの可能性があるので絶対に近づいてはいけません。

ハチは種類によって様々な場所に巣を作ります。
一番多いのが軒下、アシナガバチが蓮の実状の巣を作っていることがよくあります。最大で15cmほどの大きさになり、
一年ごとに新しい巣が作られます。もしボール状の巣が見つかったら要注意です。
キイロスズメバチやコガタスズメバチが営巣しているかもしれません。
地面から大きなハチが出入りしている場合はオオスズメバチの可能性があるので絶対に近づいてはいけません。
| ハチの種類 | 写真 | 巣 | 発生時期 (多発生時期) |
| 【アシナガバチ】 体長 : 22~28mm 細身のハチで、足をたらしてゆっくりと飛ぶ | ![]() | ![]() | 6月~9月頃 (7月~9月) |
| 【キイロスズメバチ】 体長:17~24mm 攻撃性・威嚇性が強い | ![]() | ![]() | 6月~11月頃 (7月~9月) |
| 【コガタスズメバチ】 体長:22~28mm スズメバチの中では、比較的おとなしい性格 | ![]() | ![]() | 6月~11月頃 (7月~9月) |
| 【オオスズメバチ】 体長:27~40mm スズメバチの中でも最大級の大きさで攻撃的 | ![]() | ![]() | 6月~11月頃 (7月~9月) |
| 【ミツバチ】 体長:11~13mm 花の蜜を集める | ![]() | ![]() | 4月~9月頃 (4月~6月) |
| 【クマバチ】 体長:21~23mm 花蜜・花粉食である | ![]() | ![]() | 5月~9月頃 (8月~9月) |
巣を発見したら
もし巣を発見したら刺激を与えず、周辺に近づかないようにしましょう。ハチは巣に近づいてくるものに攻撃してくるため、 知らずに近づくと危険です。市販の殺虫剤での駆除は大変危険なため絶対やめましょう。 巣の駆除や撤去は防護服を着た専門業者にまかせましょう。
もしも刺されたら
もしも刺された場合はすぐに刺された箇所の毒をしぼりだし、水道水で洗ったあと抗ヒスタミン剤やステロイド剤を塗ります。 過去に刺された事のある方は即時型アレルギー反応が出る可能性があるため、医療機関での診察をおすすめいたします。

お問合わせから調査・駆除後までの流れ
![]() | 【1】 お問い合わせ お電話もしくは、お問い合わせフォームにてご連絡下さい。専門スタッフが迅速な対応を致します。 |
![]() | 【2】 現場調査 実際に現場をチェック。お客様のご予算、ご要望をお聞きした上で防除プランをご提示致します。 |
![]() | 【3】 お見積もりの提示 調査報告書をもとに見積書を作成し、弊社の防除システムを解りやすくご説明致します。 |
![]() | 【4】 お申し込み 工事内容・金額・弊社の防除システムに関してご納得いただけましたらご契約を結びます。 |
![]() | 【5】 防除作業実施 現場にて防除作業を実施致します。 |
![]() | 【6】 防除作業報告書提出 作業後には、防除作業報告書を提出致します。 |
| スズメバチ等の害虫についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 スズメバチ駆除・害虫対策についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 お電話でのご連絡は、平日午前9時~午後5時となります。 ご相談メールフォームへ 0120-03-5703 |

Mouse control
ねずみ対策
晩秋から初冬にかけて、最もネズミが建屋内に侵入します。外気の温度が下がり、ネズミが暖を求めて建屋内に侵入するのですが、 そのまま建屋内に住み着くことも珍しくありません。 ネズミの害はキッチンなどでの食品咬害や糞尿による汚染被害はもちろん、天井裏の電線をかじる事もあります。 危険ですので早急な駆除が必要となります。

晩秋から初冬にかけて、最もネズミが建屋内に侵入します。外気の温度が下がり、ネズミが暖を求めて建屋内に侵入するのですが、
そのまま建屋内に住み着くことも珍しくありません。天井裏で音がする場合、一般的にはネズミの場合が多いようです。
特に中型のクマネズミや小型のハツカネズミという種類のネズミが天井裏に住み着きます。
イエネズミでよく知られる大型のドブネズミは基本的には天井裏には上がれず、床下などに生息します。
ネズミの害はキッチンなどでの食品咬害や糞尿による汚染被害はもちろん、天井裏の電線をかじる事もあります。
危険ですので早急な駆除が必要となります。対処としてはネズミのエサとなる食品や残飯を片付けたり、
出入口となる隙間を塞いだりして住み着かせなくする事です。 また殺鼠剤や粘着板をネズミの通り道や餌場に設置するのも効果的です。
ネズミは警戒心が強くなかなか粘着板では捕獲されませんが、殺鼠剤を食べると、警戒心が弱まり捕獲されやすくなります。

ネズミはどこから入ってくるのか?
ネズミは、一~二センチのわずかな隙間からでも自由に侵入します。通風口、換気扇、ドアに生じた隙間、エアコンのダクト導入部、床下、トイレの配管と壁の隙間などあらゆる隙間が狙われています。
お問合わせから調査・駆除後までの流れ
![]() | 【1】 お問い合わせ お電話もしくは、お問い合わせフォームにてご連絡下さい。専門スタッフが迅速な対応を致します。 |
![]() | 【2】 現場調査 実際に現場をチェック。お客様のご予算、ご要望をお聞きした上で防除プランをご提示致します。 |
![]() | 【3】 お見積もりの提示 調査報告書をもとに見積書を作成し、弊社の防除システムを解りやすくご説明致します。 |
![]() | 【4】 お申し込み サービス内容・金額・弊社の防除システムに関してご納得いただけましたらご契約を結びます。 |
![]() | 【5】 防除作業実施 現場にて防除作業を実施致します。 |
![]() | 【6】 防除作業報告書提出 作業後には、防除作業報告書を提出致します。 |
| ネズミ等の有害生物についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 ネズミ駆除・害虫等についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 お電話でのご連絡は、平日午前9時~午後5時となります。 ご相談メールフォームへ 0120-03-5703 |

Cockroach control
ゴキブリ対策
ゴキブリは食中毒菌などの病原微生物を伝播する不潔で不快な衛生害虫です。 家庭でもよく見かける黒色で大型のクロゴキブリは、野外にも生息しており、飛ぶこともできるので、野外から飛来侵入することがあります。特に生ごみなどのゴミ置き場が建屋に隣接していると、ゴミ置き場を介し、建屋内に侵入しやすくなります。またクロゴキブリは湿気を好みますので、野外の汚水・雑排水層で繁殖し、排水管から屋内へ侵入することがあります。

ゴキブリは、サルモ ネラ菌、ブドウ球菌、大腸菌などの食中毒原因菌などの病原微生物を伝播することで、
感染症を引き起こす可能性 があります。 また、糞や虫体自体が異物混入の管理対象となっている重要な害虫です。
不潔な環境下では特に注意 が必要ですが、清潔な条件下でも病原 菌は増殖するため注意が必要です。
ゴキブリの被害
発生による不快感や、食品などへの 異物混入。 ・食中毒原因菌や病原菌を媒介することもあり、寄生虫の中間宿主になったり寄生虫の卵を 運んだりします。
| 代表的なゴキブリ | 産卵周期 | 卵期間 | 成虫の寿命 | 主な生息場所 | 成虫の体長 |
![]() | 5~6日 | 40日 | 200日程度 | 一般家庭、集合住宅、 食品工場、事務所等で 優先的に生息 | 30~40mm |
![]() | 30日 | 20~30日 | オス 約3ヶ月 メス 約6ヶ月 | ビル、飲食街、地下街、 交通機関(暖房、熱源 のある場所) | 10~15mm |

お問合わせから調査・駆除後までの流れ
![]() | 【1】 お問い合わせ お電話もしくは、お問い合わせフォームにてご連絡下さい。専門スタッフが迅速な対応を致します。 |
![]() | 【2】 現場調査 実際に現場をチェック。お客様のご予算、ご要望をお聞きした上で防除プランをご提示致します。 |
![]() | 【3】 お見積もりの提示 調査報告書をもとに見積書を作成し、弊社の防除システムを解りやすくご説明致します。 |
![]() | 【4】 お申し込み サービス内容・金額・弊社の防除システムに関してご納得いただけましたらご契約を結びます。 |
![]() | 【5】 防除作業実施 現場にて防除作業を実施致します。 |
![]() | 【6】 防除作業報告書提出 作業後には、防除作業報告書を提出致します。 |
| ゴキブリ等の害虫についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 ゴキブリ駆除・害虫についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 お電話でのご連絡は、平日午前9時~午後5時となります。 ご相談メールフォームへ 0120-03-5703 |

Dust mite and bed bug control
ダニ・トコジラミ対策
シラミやトコジラミは人を吸血し、激しいかゆみをもたらします。殺虫剤の使用と生活環境の改善によりその被害は激減しましたが、近年再び問題となってきています。特に、旅館やホテルなどでトコジラミの被害が多くなっており、海外からの旅行者により持ち込まれた可能性が示唆されています。トコジラミはベッドの継目や壁の狭い隙間に潜んでおり、薬剤を空間散布するだけでは駆除は困難です。生息箇所を特定し駆除する必要があります。

トコジラミ対策は、なんといっても早期発見が大切です!
数が増えると、防除も時間がかかり困難を極めます。
普通の家でも数10万円もかかることもありホテルや店舗などとなると莫大な費用と日数がかかります。アメリカでは、ホテルや 商業施設で大量発生し休業になったこともありました。トコジラミは、夜間に人から吸血するため潜伏場所は、ベッドや布団など就寝する場所の周辺です。潜伏場所付近についている、血糞という黒い点々とした排泄物が発見の目印になります。
1ミリ程度の隙間ならどこにでも入り込むので、床や畳の隙間、布団やマットレス・絨毯などの裏や縫い目・コンセントの中・壁紙や額縁の裏側・柱や天井の隙間・家具などを重点的に捜索しましょう。



調査・防除方法
トコジラミの成虫は、目視できる大きさではありますが、卵や幼虫は1ミリ程度でかなり発見が難しく、ダニやノミとの区別も付きにくく、個人での防除は難しいのが実情です。まずは、専門業者に調査を依頼することをおすすめします。
弊社では、現場の被害状況や生息範囲、建物の種類など、状況に応じて使用する薬剤や施工期間を判断します。特に人や環境にも十分配慮するため、弊社ではIPM(総合的病害虫管理)を推進しており、薬剤による防除だけではなく周辺環境を整え、薬剤以外の方法も組み合わせて施工プランを作成いたします。
できるだけ短期間・低コストで確実な防除を目指しますのでお気軽にご相談ください。

トコジラミとは
近年、トコジラミによる健康被害が世界的に急増しています。日本も例外ではありません。
トコジラミは、別名をナンキンムシ(南京虫)といい、名前はシラミですが分類学的にはカメムシの仲間で、わずかですが特有の臭いを放ちます。中国では古くから猛威 を振るっていましたが、日本へは江戸後期にオランダから買い入れた船から持ち込まれ、各地に広まったとされています。しかし、戦後のDDTの散布により、一九七〇年代には日本からほぼ姿を消したとみられていました。ところが今、トコジラミに刺されて強いかゆみを訴える被害が増えています。

今なぜ、トコジラミ?
日本国内でのトコジラミ被害の最大の要因は、海外からの持ち込みです。 トコジラミは、翅が退化し自力では遠 距離を移動することはできないため、 人や物を介して運ばれます。
グローバル化が進み、外国人旅行客や海外からの輸入物、海外から帰って くる日本人旅行客の旅行カバンや衣服 などに潜んで、トコジラミが持ち込まれ繁殖するようになったとみられてい ます。また、バックパッカーと呼ばれ る外国人旅行客により、世界遺産や観 光スポットが多い都市部では、宿泊施 設などでの被害が増加傾向にあるよう です。インターネットカフェやサウナ などから自宅に持ち帰って繁殖するケ ースや、輸入家具や中古家具などから の被害もあるそうです。 トコジラミの生態と特徴トコジラミは、体は丸く扁平で、5~8ミリぐらいの赤褐色の昆虫です。
昼間は暗くて狭い隙間に潜み、夜間に 人から吸血します。犬や猫などのペッ トからも吸血することがあります。トコジラミの刺針は非常に細く、刺して も痛みを感じず、初回はかゆくなりま せん。何回か刺されるうちに体内で抗 体が作られ、再度吸血されることでア レルギー反応を起こし、激しいかゆみ や腫れを生じるようになります。 雌は、毎日5~6個の卵を産み、生涯に200~500個も産卵し、爆発 的に増殖します。卵は1~2週間ほど で幼虫になり、1~2ヶ月で成虫になります。寿命は、 半年~1年ぐらいですが、飢 餓に強く吸血 しなくても2~3ヶ月は生き続けます。
| シロアリ等の害虫についてのご相談は下記までお気軽にご相談ください。 白アリ防除・害虫についてのご相談は、フォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 お電話でのご連絡は、平日午前10時~午後7時となります。 ご相談メールフォームへ 0120-03-5703 |

Bird control measures
鳥類対策
鳥の糞でお困りではないでしょうか? 糞による製品付着防止や鳥に寄生するダニの被害を抑える為にも鳥類対策は当社にお任せください。

鳥の糞、営巣、夜間の群生でお困りではないでしょうか?
糞による製品付着防止や鳥に寄生するダニの被害を抑える為にも鳥類対策は当社にお任せください。
・カラス被害
・ムクドリ
・コウモリなど

虫、鳥、動物など各種有害生物対策
まず問題となる虫や動物、菌等の種類を明らかにし、発生場所、侵入経路、被害の程度等を明らかにします。
光や臭気、熱や気流・気圧等有害生物が侵入してくる原因は様々です。また菌やウィルス等、様々な病原体を媒介し、健康に影響を及ぼすケースもありますので、有害生物の種類によっては、しっかりとした調査や長期的な対策が必要となる場合があります。
当社ではお客様の健康を第一に、お客様の環境に合わせたプランをご提供いたします。
害虫:害虫の被害を最小限にするには、早期発見が何より重要です。
害虫が侵入・生息しやすい箇所をピックアップしましたので、該当する場所で害虫を 見かけるようになりましたら、紹介してある防除、駆除方法をお試しください。害虫によって、摂るべき方法が異なりますので、ぜひ参考になさってください。


野生の動物を捕獲するには
鳥・動物:野生の動物を捕獲するには
ハクビシンなどの野生動物は、鳥獣保護法(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律)により、野生鳥獣の捕獲は、環境大臣、都道府県知事などの許可を得て行う場合と、狩猟者登録を受けて行う場合以外は、原則として禁止されています。(※鳥獣保護法に違反して、野生の鳥や獣を捕獲した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処されます。)野生鳥獣の捕獲は、絶対にしてはいけません。けがをした野生の鳥獣を見つけても、できるだけ自然のままにしておきましょう。
許可を得て捕獲する場合
被害を防ぐために捕獲が必要な場合も考えられますが、まずは市町村担当課などに相談してみましょう。 捕獲を行う場合は、捕獲許可の申請が必要となります。区域、対象鳥獣、方法などによって、申請を行う先が異なります。詳しくは市町村鳥獣行政担当課、県農林振興センターまたは県庁自然保護課へお問い合わせください。 当社では、小動物対策はもちろん、申請書類の作成や、申請の代行も行っています。お気軽にご相談ください。
専門業者に依頼するメリット
害獣駆除の中でも、とりわけ駆除が難しいのがハクビシンです。夜行性のため、日中は見つけにくく、動きが機敏で、5㎝程度の隙間さえあれば潜り込み、木登りや電線の綱渡りも得意なため、屋根裏などに住みつくことが多いようです。また、屋根裏などの高くて狭い場所は、作業が非常に困難です。そんな時は専門業者にお願いしてみませんか? ・害獣などに関する専門知識があるので、駆除にかかる時間が短い(捕獲には狩猟免許が必要) ・家屋などの構造を点検・調査して作業を行うため、建物に与えるダメージが少ない。 ・作業後は、殺菌・消毒・侵入口の遮断など、二次被害対策も依頼できる。 ・書類や許可申請などの手続きを代行してくれるので、面倒が少ない。



住宅関連サービス
シロアリに代表される住宅に発生する害虫対策
シロアリ駆除・対策
シロアリ駆除・対策に関する専用サイト作成中。
お急ぎの場合は、シロアリ対策に長年の実績を誇る当社に直接お問い合わせください。
床下の湿気対策
床下の湿度が高い場合、木材を劣化させる腐朽菌やカビ等の各種菌類のみならず、シロアリの繁殖等を助長する原因となりかねません。
お客様の環境に合わせた適切な湿気対策をすることで、床下の長期的な衛生状態の改善をご提供します。
床下換気扇

・湿気や結露を解消し、カビや腐朽菌・害虫の発生を制御します。
・耐久性を向上させ、建物の強度や住まいの健康を保ちます。

床下調湿材
調湿材の仕組み
調湿機能により大切な家屋の土台を守ります。

床下調湿材

基礎補強
様々な原因で発生するコンクリート・モルタルなどの細かいひび割れ。
これを放置しておくと割れ目から雨水や炭酸ガスが侵入、浸透し、中性化、凍結融解・塩害により、コンクリート・モルタル等を劣化させてしまいます。
・コンクリート補強・補修材(パワーアラスト)
パワーアラストはアラミド繊維と液体樹脂を特殊配合。劣化したコンクリート構造物に強く浸透密着し、強固に補修します。
欠陥のない健全な新築時と同等なコンクリートに回復させるかこれを上回る事が確認され、アラミドシート貼りとの組み合わせ補強は更に大幅に上回る補強効果が試験数値で立証された、極めて優れた複合補強繊維樹脂溶剤です。
・ひび割れ、簡単補修(インサルクラックシャット)
インサルクラックシャットは簡単施工で、練りセメントでは修復不可能なコンクリート・モルタル等の1mm以下の細かなひび割れや凹凸、落書き等の汚れ、塗装の下地調整など、今までできなかった壁面調製がスムーズにできます。又、クラック補修時樹脂注入後、周りの色とのボカシにも最適です。

文化財、博物館建築物等の保存管理、施工

木材の保存管理・施工
木材の保存管理・施工
当社では、多くの国宝、重要文化財の保護に携わった実績を活かし、有資格者が調査に基づき、
適切な薬剤を使用し、木材劣化の原因であるシロアリや腐朽菌の対策を行います。
【資格】
・しろあり防除施工士(公益社団法人日本しろあり対策協会)
・蟻害・腐朽検査員 (公益社団法人日本しろあり対策協会)
・文化財虫菌害防除作業主任者(公益財団法人文化財虫害研究所)
【薬剤認定】
・公益社団法人日本しろあり対策協会認定品
・公益財団法人文化財虫害研究所認定品
・公益社団法人日本木材保存協会認定品
文化財IPM
(Integrated Pest Management=総合的有害生物管理)
当社では殺虫、殺卵を目的とした燻蒸を行っております。
博物館、美術館等の収蔵庫施設を密閉し、フッ化スルフリル製剤等による燻蒸を行うことで、収蔵されている文化財、資料、室内に潜む昆虫全般の駆除を行います。
また、当社には、燻蒸施設を有しており、収蔵物を持ち込んでの燻蒸が可能です。休館日等の都合などでお困りの際には、持ち込み燻蒸もご活用ください。
〇被覆燻蒸法 〇密閉燻蒸法 〇燻蒸庫(室)燻蒸法 〇包み込み燻蒸法

木造文化財、
木質系収蔵物の
保存管理、施工
木造の建築物の腐朽・シロアリなどの害虫から守ります。
木材劣化の原因であるシロアリや腐朽菌の対策をしっかり行うことは、木造建築物の長寿命化、耐震診断にもつながります。
当社では、様々な重要文化財等での実績を通して、木造寺院・木質系収蔵物などをできるだけ長持ちさせる技術と安心の長期サポートをご提供します。
バイオインスペクション
床下環境
【温度・湿度】
木材の含水率は18%〜20%以下に保つのが最適環境と言われています。
土台や床組の木材の含水率が高いとカビや腐朽菌、シロアリの発生原因となるので注意が必要です。当社では床下の温度・湿度や木材の含水率を測定器を使用し、しっかりチェックします。
【基礎】
基礎は、住宅を支える構造上最も重要な場所の一つで、コンクリートのひび割れ等から雨などが入り込むと鉄筋が錆び、内部からコンクリートを壊してしまう恐れがあります。外回りだけでなく、基礎内部からもひび割れなどがないかチェックいたします。
【シロアリ:木材の劣化】
シロアリの被害は直接的に住宅の構造を弱めるだけでなく、腐朽菌が繁殖しやすくなり、木材の劣化をより促進させる場合もあります。
耐震対策を考えてもシロアリの長期予防は非常に重要です。専門的な教育を受けた調査員がお客様のお住まいへお伺いいたします。
シロアリ対策
シロアリ駆除・対策に関する専用サイト作成中。
お急ぎの場合は、シロアリ対策に長年の実績を誇る当社に直接お問い合わせください。
床下の湿気対策
床下の湿度が高い場合、木材を劣化させる腐朽菌やカビなどの各種菌類のみならず、シロアリの繁殖等を助長する原因となりかねません。お客様の環境に合わせた適切な湿気対策をすることで、床下の長期的な衛生状態の改善をご提供いたします。
床下調湿炭のはたらき
床下調湿炭は、吸湿効果により床下の各部材を腐朽から守り、住まいの耐久性を格段に伸ばします。その効果は半永久的に持続いたします。また、大気の乾燥時期には、吸着した湿気を極端な乾燥から住宅を守り、長持ちさせます。
床下換気扇
湿気・結露を解消しカビや害虫、シロアリの発生を低下させます。 耐久性を向上させ、建物の強度や住まいの健康を保ちます。





































