Introduction

防虫対策の進め方

防虫対策4つの基本

下記の4項目が対策の基本となります。

施設外周で発生させない

侵入させない

施設内部で発生させない

侵入・内部発生した虫を駆除する

そのためには、下記の4アクションが必要となります。

施設周辺の害虫密度を低下させる発生源対策

施設への侵入・持込み対策及び誘引源の除去

内部発生・繁殖させない環境づくり

駆除対策(内部発生対策含む)

防虫モニタリング:捕虫トラップを使用した調査

次に、アクションを起こすための材料(情報)を集めます。 その最も有効な方法は、現場調査(昆虫モニタリング)です!!

どんな虫が、どれくらい、どんな所から侵入・発生しているか粘着トラップやライトトラップを使って調べます。
地道な作業ですが、この昆虫モニタリングが最も重要な情報源となり、今後とるべき対策のすべての基となります。
防虫対策は「モニタリングに始まり、モニタリングに終わる!!」と認識ください。

使用トラップ類

【タフガードネットの活用】

・隙間にひそんだ虫には、薬剤が届きにくい!
・クリーンルームや動物施設など薬剤を散布できない場所がある。
この様な場所へは、タフガードネットを活用し、徘徊する虫を駆除しましょう!

クリーンルーム床への設置
窓枠サッシへの設置
設備関連周囲への設置

トラップの配置

トラップの配置は、「人」「物」「空気」の流れに着目し配置します。多くの虫はこれらとともに侵入する場合が多いからです。
配置する場所は、どこから侵入してくるのか(侵入経路)・どこで発生しているのか(発生源)が明確になるように配置します。

モニタリングデータの評価

捕獲された虫を、侵入種と内部発生種などに分類し、どこから侵入・発生しているのかなどを解析します。
モニタリングデータから現状を評価し、施設や管理上の弱点となる項目を洗い出し、原因究明と具体的な対策をご提案いたします。
ハードが問題となる場合が多々見受けられますが、まずは運用方法やルールの改善など、ソフト面からの解決策を最優先に考えます。
費用のかかるハード改善は極力抑え、低コストでの管理実現を目指しています。

具体的な対策の一例

侵入した虫は進入したその日のうちに駆除する事が重要です!!

施設周辺の発生源対策

昆虫成長抑制剤の使用(IGR製剤)
施設周辺の側溝・水路・クーリングタワー等(水系)からは飛翔性昆虫(ユスリカ等)が多数発生し問題となります。

このような水系に対しては、昆虫類に特異的に作用する「昆虫成長抑制剤(IGR)」を使用し発生源コントロールを行います。

IGR製剤とは、昆虫の孵化や変態(卵→幼虫→さなぎ→成虫)を 阻害し、昆虫の成長を妨げ殺虫する薬剤です。
※昆虫に特異的に作用する薬剤ですので、哺乳類には非常に安全性の高い設計になっています。

侵入した虫、内部繁殖した虫への殺虫対策 【1】

防虫ネットの活用

安全性の高いピレスロイド系薬剤をネット繊維に配合した防虫ネットを活用します。
薬剤は内部から徐々にブリード(浸み出す)する構造を持ちますので、「虫」がネットに接触することにより殺虫効果を発揮します。
薬剤は常温での蒸散がほとんどないため、周囲への薬害汚染もなく、環境にやさしい防虫管理が実現できます。
また加工性が良く、張る、吊るす、包み込むなど活用方法が広く、アルミフレームなどとの組み合わせにより様々な形状に作り込むことが可能です。

サイズは1m幅・2m幅×50mの2種。メッシュサイズは1×1mm(20メッシュ)。
外観上は通常の網戸と全く同じです。

[防虫ネット]
[ネットの拡大]
ネットの加工例

侵入した虫、内部繁殖した虫への殺虫対策 【2】

薬剤自動散布装置の活用

開放部が多く、どうしても虫の生息を制御できない場所(倉庫、資材置き場、ごみ処理室など)、
微小な隙間から多数内部発生している場所に対しては、薬剤自動散布装置を活用します。

1. 害虫の分類

ここでは様々な視点から害虫を分類して行きます。モニタリングにより捕獲した害虫を分析し防御方法を検討します。

1-1. 生物学的分類
1-2. 侵入経路による分類
1-3. 加害対象による分類

1-4. 穿孔能力による分類

※ 穿孔(センコウ)能力 : 食品害虫が侵入するにあたり包装容器を突き破る能力のこと


2. 照明と走光性(灯火誘引性)について

自然界には光に誘引される(走光性または灯火誘引性といいます)生物が多数存在します。虫に関しても例外ではなく、工場から発せられる光が虫を呼びます。特に夜間はその影響が大きくなります。(余談ですが人も例外ではありません。) 虫は一般に紫外線領域の光を強く感知します。紫外線は人の目には感知できませんが、太陽光および照明光に含まれています。特に日常使用することの多い蛍光灯や、さらには屋外使用することの多い水銀灯にはこの紫外線は多く含まれ、虫を呼び寄せる原因となっています。夜間の照明には細心の注意が必要になります。

また逆に、光に対して逃げる性質を負の走光性といいます。
窓の外側に蜘蛛の巣がありませんか?それは害虫侵入の危険信号です。

捕虫器(補虫器)

昆虫の光に誘引される性質を利用したのが捕虫器(補虫器)です。紫外線ランプを使用し、誘引した虫を粘着テープで捕獲する、あるいは高電圧で破壊するといったものが多数販売されています。
工場の防虫対策として捕虫器(補虫器)は有効ですが、その使用方法を間違えると却って虫を増やすことにもなりかねません。最近は少なくなりましたが、以前は出入り口傍外側に捕虫器を置いているコンビニが多数ありました。これは間違った使い方の代表です
捕虫器(補虫器)は単独で効果を発揮することは少なく、他の対策と組み合わせる必要があることがほとんどです。使用環境によって最適な捕虫器(補虫器)のタイプも違ってきます。専門家に相談することをお勧めします。

防虫フィルム

光が虫を誘引するとはいえ、工場に於いて光を使わないわけにはいきません。そこで人と虫との光を感知する能力の差を利用し、例えば蛍光灯が発する光のうち、虫が感知する紫外線領域の光だけを取り除いてしまおうという発想が生まれました。
紫外線を通さないフィルム(防虫フィルム)を窓に貼る、あるいは蛍光灯に巻くといった方法で、工場の外へ紫外線を漏らさないようにするという発想です。これにより工場は稼働していても虫にはそこは暗闇であるかの様に見せる事ができます。
橙色に塗られた窓を見たことはありませんか。紫外線を透過させないように細工してあるのです。一般に400nm以下の光を通さないようになっていることが多い様です。
しかし問題もあります。防虫フィルムを蛍光灯に巻いた場合は作業場全体が橙色に染まってしまいます。窓に貼り付けた場合には昼間の日差しが橙色になってしまいます。こういった特定の色が強調された環境は人間に強いストレスを与えます。昼間でも屋内照明を灯す等の対策が必要になります。
この問題に対し、最近は無色透明の防虫フィルムも発売されています。しかし今のところ紫外線カットの性能は有色タイプに及ばず、遮断範囲は300nm以下程度のようです。それでも一定の効果は期待できます。
また蛍光灯に巻くタイプのものには蛍光灯破損時の飛散防止を謳ったものもあります。必要性と予算を検討して、うまく利用しましょう。

防虫対策の進め方

防虫対策4つの基本

下記の項目が対策の基本となります。

チャタテムシ類は段ボールの波板内や、折り重ね部分に潜んでいるため、表面を拭いたり、エアーで噴いたりしても、中々侵入数を減らすことはできません。そして、一度侵入を許してしまうと、部屋内の微小な隙間(壁立ち上がり部のはばき、扉の隙間、壁材接合部の隙間など)を巣や潜み場所として内部繁殖を行い、各所へ拡散していきます。
繁殖条件が整うと、爆発的に繁殖し問題となる事例が増えています。(湿度60%以上の施設は要注意です)

・結露するような部分、温度差が生じる部分などは、カビが生えやすく発生源となりやすい場所です。
・動物飼育施設などでは、飼料庫が発生源になっていることが多く、飼料の移動とともに各飼育室へ拡散している ケースが多々見受けられます。
はばきの隙間 床材の隙間
蝶番の隙間
コンセントの隙間
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お電話でのご連絡は、平日午前10時~午後7時となります。
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対策方法

対策の大前提として、生息場所の把握が最も重要であり、それを把握するためにもモニタリングが必須となります。
特にチャタテムシ類は、局所的な発生(狭い範囲での発生)が多いため、トラップも細かく配置する必要があります。
クリーンルーム内で増えて拡散してしまったチャタテムシ類を絶滅させることは、殺虫剤も使用できないこともあり非常に困難です。

防除の対策としては、以下があげられます。

モニタリング頻度の重要性

問題となる「虫」の侵入・繁殖・拡散を予防するためには、モニタリングの頻度に気を配る必要があります。

「どのような虫がどのタイミングで侵入しているか」や、「内部繁殖の兆候」をいち早くつかむことが、最も重要となります。

たとえば前述のチャタテムシ類の場合は、卵~成虫まで約20日を要しますので、少なくとも1回/月のモニタリングが必要になります。
よく、1回/3ヵ月や1回/半年の頻度で実施されているケースがありますが、これではチャタテムシ類の繁殖が発覚しても、アクションを起こした時にはすでに他所へ拡散していたという場合が少なくありません。

虫の侵入は毎日行われていますので、どの時点で異常に気付くかということはとても重要なことです。
この例として、モニタリングの頻度(実施回数)が少なかったため、クリーンルーム内でのチャタテムシ類の大量発生に気づくのが遅くなり、終息させるまでに約6カ月、対策費用も数百万円を超える出費となってしまった事例があります。

このような大きな問題に発展させないためにも、毎月のモニタリング実施をお勧めいたします。当社では、生息調査を十分に行い、その原因を究明し、最も効果が期待できる対策をご提案いたします。

チャタテムシなど、食菌性昆虫類の対策について

・ホコリの多いところ → 除塵の徹底 ・カビの生えているところ → 除菌の徹底
・パレット・ダンボール → 除虫の徹底 【生活史】 チャタテムシ類 : 卵期間 約11日
・幼虫期間 約15日 卵から成虫まで約20~30日 → 1ヵ月月以内の対策が必要
成虫寿命 5~6カ月 生涯産卵数 200個 (1日産卵数 1~2個) → 1週間以内の対策
※温度差 → 結露 → カビの発生 → チャタテムシ、他食菌性昆虫類の発生 体長:約1.0~1.5mm

対策方法

1. 除塵の徹底

【方法】

不織布による除塵床面全体
掃除機による除塵機械廻り、コーナー・壁立ち上がりなど

【頻度】

1回/日捕獲頻度の高いエリア
1回/週年に1~2回捕獲があるエリア
1回/月過去に捕獲例がないエリア
2. 除菌の徹底(餌となる菌類の除去・抑制)
アルコール製剤等による除菌床面、腰板50cm高のエリア
週毎捕獲頻度の高いエリア
月毎年に1~2回捕獲があるエリア

【温室度管理の徹底】
・湿度60%以下での管理で、カビの発育は抑制可能。 ・温度10℃以下では発育できない。15℃前後でも抑制効果あり。

3. 除虫の徹底
搬入時のエアガン処理パレット中心に360度ブロー 1分間
4. 駆除作業の反復
【殺虫剤による反復処理】

・チャタテムシ類は微小な隙間を好み生息しています。
・1回の殺虫処理では全滅が困難ですので、断続的な反復処理(毎日~毎週)が効果的です。     

炭酸ガス製剤
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粘着トラップ

・粘着トラップは、主に歩行性昆虫類の捕獲を目的としたトラップです。
・内部の粘着剤で、トラップ内に入った昆虫類を捕獲します。
・粘着トラップは、大きく分けて紙製のものと樹脂製のものとに分かれます。

<設置の場所>

設置する場所は、扉やシャッターなど、昆虫類の侵入に障害物となる設備があるごとに1~2個を設置します。
また、内部発生が疑われる場所などにも設置します。
具体的には、物と人の動線に沿って設置し、昆虫類の侵入経路や発生源が特定できる位置を考えて設置します。

(例)
物: 搬入 ⇒⇒ 原料庫 ⇒⇒ 製造室 ⇒⇒ 包装室
人: 玄関 ⇒⇒ 更衣室 ⇒⇒ 製造室 ⇒⇒ 包装室

何となく置いてしまうと、解析の時にどこから侵入してきたのかが分からなくなってしまいますので、
事前に設置場所を図面上でよく検討する必要があります。

ライトトラップ

ライトトラップは、主に飛翔性昆虫類の捕獲を目的としたトラップです。虫が誘引されやすい光域(紫外領域)を発光させ、誘引された昆虫類を捕獲するものです。
粘着シートで捕獲するものと、高電圧で殺虫するタイプ(電撃殺虫機)があります。

・虫の誘因源は多岐にわたり、すべての虫がライトトラップに誘引されるわけではありません。
また、設置場所によっては建物内に虫を引き込んでしまう場合がありますので、この特性を理解しておくことが重要です。
・電撃殺虫機は、感電した虫が飛散し異物混入につながる場合がありますので、混入の可能性がある場所への設置には適しません。

粘着式ライトトラップ
設置の場所

主に、建物の出入口やシャッターなどの開口部付近に設置します。
ただし、外からトラップの誘因ランプの光が見えると、内部に虫を引き入れることになりますので外から光が見えない場所・位置に設置することがポイントです。
※誘因ランプは、徐々に捕虫効果が弱まります。6カ月を目安にランプを交換します。

設置の高さは、飛翔性昆虫類がよく飛翔する高さ(床~2m)に設置します。
捕虫テープの交換などもありますので、1.8m前後がお勧めです。
※あまり高いところに設置すると、捕獲されにくくなりますので要注意です。

防虫蛍光灯・防虫フィルム

・多くの虫は光に誘引される性質があります。そのため、蛍光灯・水銀灯を含めた多くの光源が誘因源になっています。
・虫を誘引しないためには、虫の可視光域をカットし、虫から見えないようにしてあげると効果的です。

防虫フィルム
窓ガラスなどに防虫フィルムを
貼り虫の可視光域をカットします。
エコライトフィルター
屋外の水銀灯などには防虫
フィルターを取り付けます。
※紫外線をカットした
防虫水銀灯もあります。
防虫蛍光灯・カバー
蛍光灯自体を、防虫蛍光灯に
交換したり防虫蛍光灯カバーを
付けるなどして、誘因源となる
光源自体をカットします。
防虫シャッター・カーテン

建物の出入り口が開放では、防虫対策はできません。
機密性の高い高速シャッターを設置すれば、建物の間口の開閉もスピーディーに行えるため、虫だけでなく埃等の建物内への進入を防ぐことができます。

高速シャッター
防虫カーテン

このような虫にとっての障害物を 設けると、侵入数は80%前後減少できることが知られています。

防虫対策商品:タフガードネット

シャッター開口部の防虫対策として活用

用途排熱が可能な、シャッター開口部の防虫対策
サイズ約 W6×H3m
仕様スライドカーテン式 矢印方向に開閉
アルミ柱にてフレーム作成、カーテンアルミ支柱入り
施設乳業会社 工場
防虫ブースの作製例(サンプル)
用途非常口の外部前室として作製
サイズ約 W1×D1×H2m
仕様ヒンジ付き片開きドア
網戸への取付加工
防虫のれんの作成例
用途シートシャッター後の前室として作製
サイズW2.5×H3m
仕様固定式(非スライド式)
短冊のれん
施設飲料製造会社 工場
搬送コンベアの防虫ブース化例
用途搬送リフトからの虫侵入対策として、作製
仕様アルミフレーム枠・防虫ネット加工
施設飲料製造会社 工場
換気扇への施工例
用途換気扇からの虫侵入対策として
仕様既存枠使用、右はアルミフレーム枠・防虫ネット加工
施設食品加工 工場
工場フェンスへの施工例
原反ご購入先 施工例

発生源となる緑地との間仕切りとして活用。緑地から侵入する虫を抑えます。
施設に侵入する虫の多くは、地表から2m程度の位置を飛翔しているものが大半を占めます。従って、地表から2m程度までを防御すれば大きな効果が得られます。

一時仮置き場への活用


ネットでの包み込み :仮置き荷物の防虫対策として実施(ご購入先加工例)

マンホール・雨水桝への活用


虫の発生源となるマンホール・雨水桝への施工(ご購入先施工例)

清浄エリアのチャタテムシ対策
潜み場所付近への設置
サッシ隙間への処理

Bird control measures

鳥類対策

鳥の糞でお困りではないでしょうか? 糞による製品付着防止や鳥に寄生するダニの被害を抑える為にも鳥類対策は当社にお任せください。

鳥の糞、営巣、夜間の群生でお困りではないでしょうか?
糞による製品付着防止や鳥に寄生するダニの被害を抑える為にも鳥類対策は当社にお任せください。


・カラス被害
・ムクドリ
・コウモリなど


虫、鳥、動物など各種有害生物対策

まず問題となる虫や動物、菌等の種類を明らかにし、発生場所、侵入経路、被害の程度等を明らかにします。
光や臭気、熱や気流・気圧等有害生物が侵入してくる原因は様々です。また菌やウィルス等、様々な病原体を媒介し、健康に影響を及ぼすケースもありますので、有害生物の種類によっては、しっかりとした調査や長期的な対策が必要となる場合があります。

当社ではお客様の健康を第一に、お客様の環境に合わせたプランをご提供いたします。

害虫:害虫の被害を最小限にするには、早期発見が何より重要です。
害虫が侵入・生息しやすい箇所をピックアップしましたので、該当する場所で害虫を 見かけるようになりましたら、紹介してある防除、駆除方法をお試しください。害虫によって、摂るべき方法が異なりますので、ぜひ参考になさってください。

野生の動物を捕獲するには

鳥・動物:野生の動物を捕獲するには

ハクビシンなどの野生動物は、鳥獣保護法(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律)により、野生鳥獣の捕獲は、環境大臣、都道府県知事などの許可を得て行う場合と、狩猟者登録を受けて行う場合以外は、原則として禁止されています。(※鳥獣保護法に違反して、野生の鳥や獣を捕獲した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処されます。)野生鳥獣の捕獲は、絶対にしてはいけません。けがをした野生の鳥獣を見つけても、できるだけ自然のままにしておきましょう。  

許可を得て捕獲する場合

被害を防ぐために捕獲が必要な場合も考えられますが、まずは市町村担当課などに相談してみましょう。 捕獲を行う場合は、捕獲許可の申請が必要となります。区域、対象鳥獣、方法などによって、申請を行う先が異なります。詳しくは市町村鳥獣行政担当課、県農林振興センターまたは県庁自然保護課へお問い合わせください。 当社では、小動物対策はもちろん、申請書類の作成や、申請の代行も行っています。お気軽にご相談ください。

専門業者に依頼するメリット

害獣駆除の中でも、とりわけ駆除が難しいのがハクビシンです。夜行性のため、日中は見つけにくく、動きが機敏で、5㎝程度の隙間さえあれば潜り込み、木登りや電線の綱渡りも得意なため、屋根裏などに住みつくことが多いようです。また、屋根裏などの高くて狭い場所は、作業が非常に困難です。そんな時は専門業者にお願いしてみませんか? ・害獣などに関する専門知識があるので、駆除にかかる時間が短い(捕獲には狩猟免許が必要) ・家屋などの構造を点検・調査して作業を行うため、建物に与えるダメージが少ない。 ・作業後は、殺菌・消毒・侵入口の遮断など、二次被害対策も依頼できる。 ・書類や許可申請などの手続きを代行してくれるので、面倒が少ない。

シロアリ駆除・対策

シロアリ駆除・対策に関する専用サイト作成中。
お急ぎの場合は、シロアリ対策に長年の実績を誇る当社に直接お問い合わせください。

床下の湿気対策

床下の湿度が高い場合、木材を劣化させる腐朽菌やカビ等の各種菌類のみならず、シロアリの繁殖等を助長する原因となりかねません。
お客様の環境に合わせた適切な湿気対策をすることで、床下の長期的な衛生状態の改善をご提供します。

床下換気扇

・湿気や結露を解消し、カビや腐朽菌・害虫の発生を制御します。
・耐久性を向上させ、建物の強度や住まいの健康を保ちます。

床下調湿材

調湿材の仕組み

調湿機能により大切な家屋の土台を守ります。

床下調湿材

基礎補強

様々な原因で発生するコンクリート・モルタルなどの細かいひび割れ。
これを放置しておくと割れ目から雨水や炭酸ガスが侵入、浸透し、中性化、凍結融解・塩害により、コンクリート・モルタル等を劣化させてしまいます。

・コンクリート補強・補修材(パワーアラスト)

パワーアラストはアラミド繊維と液体樹脂を特殊配合。劣化したコンクリート構造物に強く浸透密着し、強固に補修します。
欠陥のない健全な新築時と同等なコンクリートに回復させるかこれを上回る事が確認され、アラミドシート貼りとの組み合わせ補強は更に大幅に上回る補強効果が試験数値で立証された、極めて優れた複合補強繊維樹脂溶剤です。

・ひび割れ、簡単補修(インサルクラックシャット)

インサルクラックシャットは簡単施工で、練りセメントでは修復不可能なコンクリート・モルタル等の1mm以下の細かなひび割れや凹凸、落書き等の汚れ、塗装の下地調整など、今までできなかった壁面調製がスムーズにできます。又、クラック補修時樹脂注入後、周りの色とのボカシにも最適です。

木材の保存管理・施工

木材の保存管理・施工
当社では、多くの国宝、重要文化財の保護に携わった実績を活かし、有資格者が調査に基づき、
適切な薬剤を使用し、木材劣化の原因であるシロアリや腐朽菌の対策を行います。

資格】

・しろあり防除施工士(公益社団法人日本しろあり対策協会)
・蟻害・腐朽検査員 (公益社団法人日本しろあり対策協会)
・文化財虫菌害防除作業主任者(公益財団法人文化財虫害研究所)

【薬剤認定】

・公益社団法人日本しろあり対策協会認定品
・公益財団法人文化財虫害研究所認定品
・公益社団法人日本木材保存協会認定品

文化財IPM
(Integrated Pest Management=総合的有害生物管理)

当社では殺虫、殺卵を目的とした燻蒸を行っております。
博物館、美術館等の収蔵庫施設を密閉し、フッ化スルフリル製剤等による燻蒸を行うことで、収蔵されている文化財、資料、室内に潜む昆虫全般の駆除を行います。
また、当社には、燻蒸施設を有しており、収蔵物を持ち込んでの燻蒸が可能です。休館日等の都合などでお困りの際には、持ち込み燻蒸もご活用ください。

〇被覆燻蒸法 〇密閉燻蒸法 〇燻蒸庫(室)燻蒸法 〇包み込み燻蒸法 

バイオインスペクション

床下環境

【温度・湿度】

木材の含水率は18%〜20%以下に保つのが最適環境と言われています。
土台や床組の木材の含水率が高いとカビや腐朽菌、シロアリの発生原因となるので注意が必要です。当社では床下の温度・湿度や木材の含水率を測定器を使用し、しっかりチェックします。

【基礎】

基礎は、住宅を支える構造上最も重要な場所の一つで、コンクリートのひび割れ等から雨などが入り込むと鉄筋が錆び、内部からコンクリートを壊してしまう恐れがあります。外回りだけでなく、基礎内部からもひび割れなどがないかチェックいたします。

【シロアリ:木材の劣化】

シロアリの被害は直接的に住宅の構造を弱めるだけでなく、腐朽菌が繁殖しやすくなり、木材の劣化をより促進させる場合もあります。
耐震対策を考えてもシロアリの長期予防は非常に重要です。専門的な教育を受けた調査員がお客様のお住まいへお伺いいたします。

シロアリ対策

シロアリ駆除・対策に関する専用サイト作成中。
お急ぎの場合は、シロアリ対策に長年の実績を誇る当社に直接お問い合わせください。

床下の湿気対策

床下の湿度が高い場合、木材を劣化させる腐朽菌やカビなどの各種菌類のみならず、シロアリの繁殖等を助長する原因となりかねません。お客様の環境に合わせた適切な湿気対策をすることで、床下の長期的な衛生状態の改善をご提供いたします。

床下調湿炭のはたらき

床下調湿炭は、吸湿効果により床下の各部材を腐朽から守り、住まいの耐久性を格段に伸ばします。その効果は半永久的に持続いたします。また、大気の乾燥時期には、吸着した湿気を極端な乾燥から住宅を守り、長持ちさせます。

床下換気扇

湿気・結露を解消しカビや害虫、シロアリの発生を低下させます。 耐久性を向上させ、建物の強度や住まいの健康を保ちます。

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